フィルムカメラ OLYMPUS OM-1 を購入

年明け早々、またしてもやらかしてしまいました。

12月の中旬にフィルムカメラOLYMPUS M-1を衝動買いしていましたが、半月後にOM-1をもう1台購入してしまいました。

理由は、先日購入したM-1の不調です(笑)。

不調といっても、半世紀近く前の機械なので仕方ないのですが、もう少しお金をかけて、長期間になるかもしれませんが、オーバーホールに出すことにしました。

調整でも何ともならないかもしれませんが、古いカメラによくある高速シャッターの露光ムラと低速シャッターの粘り、寒いときにシャッターが下りない現象と、指あてがなくて手が痛い巻き上げレバー、他の部品交換や調整をお願いしました。

で、どうしてもその間もOM-1使いたいので、OH済みの個体を入手してしまいました。(^^;

左側が新しく入手したもの。50㎜F1.4付き。右が今度修理に出すM-1.
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OM-1の初期の普通のOM-1です。バッヂなしでMD非対応なのでおそらく1973年か74年辺りの製品だと思われます。

M-1で撮った写真を少しアップします。
低速シャッターで撮った写真は特に問題ないように感じます。
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1/500以上のスピードで右半分が暗くなる時がありました。このカットは大丈夫。
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これも微妙に右半分が暗いと思います。(許容できますが(笑))
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このカットは実は右半分を段階フィルターで露光量を補正しました。右端で+1.5段ほど補正。
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オリジナルがこれ。このようなカットが高速シャッター使用時によく出ていました。
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これぐらいはしょうがないのかもしれませんが、もうちょっとお金をかけて治れば直したいなぁと思いました。
指あてはプラスチック部はもう部品がないので、ジャンクからレバーごと移植してもらうことにしました。
オリジナルではなくなりますが、実用品としたいので仕方ありません。

これまでもOM-1(M-1)というカメラの存在は知っていましたが、その生い立ちとか中身のメカニズム、ファインダーを覗いてシャッターを切ったときの感触をを知ってしまったとたんに、虜になってしまいました(笑)。

OM-2以降は電子化が進んでいるため、電子部品の故障だと修理が効かないため、初めから買うなら修理の効くOM-1と決めていました。今は、オーバーホール済みのものでもレンズ付きで安いコンデジ程度の金額で購入できますので、良い時代だなぁと思います。

他社の機械式カメラとしてニコンFMも持っていますので、これも大切に使っていきたいなと思います。

M-1については特に思い入れはないのですが、個体数が少なく、そこそこレアなようですね。価格はOM-1の倍ぐらいする気がします。私の買った個体は、整備されていなかったのでOM-1程度の金額で購入できましたが。レアとはいえ、実用カメラですのでプレミアムがつくようなことはないと私は思っています。ならば最初から普通のOM-1にしとけばよかったとも思いました。


カメラ:OLYMPUS M-1
レンズ:F.ZUIKO 50mm F1.8
フィルム:ORIENTAL NEW SEAGULL 400

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