古いカメラと標準レンズ

またまた古いカメラを購入してしまいました。

OLYMPUS OM-2です。

ちょっと前にもEOS630というフィルムカメラを購入していて、フィルムカメラが6台になってしまいました。
数千円で購入できてしまうので、ついつい・・・。

OM-2はNではないので、40年以上前のものとなります。それにしてもかっこいいなぁ。

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OM-1や2に標準レンズ(50mm)を付けてファインダーを覗くと目で見た大きさと全く同じ大きさで被写体がスクリーンに映し出されます。
このファインダーは50mmレンズを付けたときに目で見た時と同じ大きさに映るように設計されているんだなと意図を感じます。これって、覗いていてすごく気持ちが良いです。標準レンズという意味が何かわかった気がしました。

現代のカメラでは画角が47度程度のものが標準レンズと呼ばれていて売り文句が「目で見たのと同じ感覚云々・・」というものが多いですが、ファインダーを覗いた時にはどうもそう感じません。フルサイズのEOS6Dや最近のミラーレスだと85mm程度が目で見た大きさと同じになります。画角が同じなら同じレンズのように扱える感覚の持ち主なら問題ないのですが、私は見たまんまの感覚に引きずられてしまうので、例えばフォーサーズの25㎜が標準レンズといわれてもピンと来ません。より広角のレンズのような感覚を持ってしまいます。

古いカメラを購入してみて、その設計の真面目さにちょっと感動してしまいました。



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